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はじめに

モリミルは、街路樹や公園樹、商業施設の植栽など、屋外に植えられた樹木の状態を継続的に管理するための、ブラウザで使えるアプリです。モリミルグループ(リアライズ造園設計事務所 / Fuji ソリューションズ / 株式会社 Andeco)が開発・提供しています。

モリミルの現場一覧画面
ログイン後は現場一覧から作業を始めます。現場を選ぶと、その現場に登録された植栽や評価履歴へ進めます。

モリミルでできること

  • 現場の管理 — 植栽がある場所を地図上の位置とともに登録できます。
  • 樹木の登録 — 樹種・位置・樹木 ID(識別番号)とともに 1 本ずつ管理できます。
  • 評価の記録 — 樹高や葉張り、幹周、状態などを、調査日ごとに記録できます。
  • 評価項目のカスタマイズ — 組織ごとに「評価グループ」を作り、調査用の項目セットを自由に組み立てられます。
  • チームでの利用 — 1 つの組織に複数のメンバーを招待し、役割に応じて操作範囲を使い分けられます。
  • NFC タグとの連携 — 樹木ごとのタグを用意し、現場でかざすだけで樹木の画面を開けます。

こんなチームに向いています

  • 街路樹や公園植栽など、多数の樹木を継続的に点検する業務を行うチーム。
  • 紙の点検記録から脱却し、現場でそのまま記録・参照したいチーム。
  • 評価項目や調査時に入力する内容が組織や現場ごとに異なるため、柔軟に設定したいチーム。

アプリの全体像

モリミルは次のような階層でデータを管理しています。

樹木が使う評価項目のセットは、組織ごとに作る 評価グループ で管理します。1 つの組織で複数の入力項目セット(例: 「街路樹用」「公園樹用」)を併用できます。

画面を開く順番

はじめて使う場合は、最初からすべての設定を作り込む必要はありません。まず現場を 1 つ作り、樹木を 1 本登録し、評価を 1 回入力すると、モリミルの基本的な流れを確認できます。

順番開く画面確認すること
1現場一覧作業する現場が登録されているか。
2現場詳細現場の位置、植栽一覧、点検状況が見えるか。
3植栽詳細樹木 ID、樹種、評価グループが正しいか。
4評価入力調査日と評価項目を入力できるか。

利用開始までの流れ

  1. アカウントを作成 する。
  2. 組織を作成する、もしくは既存の組織に招待されてメンバーになる。
  3. 現場を登録 する。
  4. 必要に応じて 樹種マスタ評価グループ を整える。
  5. 樹木を登録 し、現場で 評価を入力 する。

困ったとき

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